ソーシャルメディア利用に関する基本方針|本学のサイトについて|国立大学法人 総合研究大学院大学

ソーシャルメディア利用に関する基本方針

ソーシャルメディア利用に関する基本方針

学生・教職員の皆さまへ

総合研究大学院大学では、すべての構成員(学生・教員・職員等)が、個人単位でソーシャルメディアを正しく利用するために以下の基本方針を定めることとします。正しい情報を発信し、有意義な社会参加を行うために「ソーシャルメディア利用に関する基本方針」に従い、構成員としての自覚ある発言・行動・振る舞いに努めて下さい。

平成24年11月15日
学長 髙畑 尚之

総合研究大学院大学におけるソーシャルメディア利用に関する基本方針

1.趣旨

この基本方針 は、「総合研究大学院大学倫理綱領」に定める本学の精神に基づき、本学の教職員、学生を対象に、 ソーシャルメディアの利用に関する基本的事項について定めるものです。 なお、葉山本部以外に所属する本学担当教員発令を受けている教員の皆様には、所属する基盤機関の取り扱いの範囲内において、本ポリシーの趣旨を御理解頂くよう協力を求めるものです。
本学では、すべての構成員が個人の責任において行なうソーシャルメディアの利用を含めた自由闊達な言論活動、コミュニケーション活動、社会参加を行なうことについて最大限尊重しています。
その一方で、これらの活動にはすべて責任が伴い、法令違反があれば刑事罰に問われることがあるほか、民事訴訟を提起されることもあります。特にオンライン上でのコミュニケーション活動は、情報が広範囲に伝播し、その速度から大きな問題に発展することが懸念されます。
よって、ここに本学のソーシャルメディアポリシーを定めますので、本学の構成員として正しい情報を発信する姿勢を貫き、モラルある活動を常に心掛けてください。
なお、葉山本部以外に所属する本学担当教員発令を受けている教員の皆様においては、所属する基盤機関の取り扱いに抵触しない範囲において、本件の趣旨を十分に御理解頂けるよう協力を求めるものです。

2.ソーシャルメディアの範囲

ソーシャルメディアとは一般に、ブログ、Twitter、Facebook、mixi、google+、YouTube、Wiki、その他インターネット上の掲示板など、ユーザーが情報を発信をして形成するメディアを指します。ただし、本基本方針で定めるソーシャルメディアとは、技術革新に伴い新たに生み出される同種のメディアを含みます。

3.ソーシャルメディア利用に対する本学の考え方

ソーシャルメディアの利用については、本学の教職員・学生であることを明記するかどうかは、個人の自由です。ただし、明記をするかしないかに依らず、ソーシャルメディアを利用する際は、本学の構成員としての自覚・品位を保ち、良識ある発言・投稿を常に心掛けてください。

4.発言・投稿における遵守事項

ソーシャルメディアを利用して発言・投稿を行なう際は、次のことを熟知し守ってください。

  1. ソーシャルメディアの利用については、学則・就業規則等の学内規則や法令等を遵守してください。
    特に基本的人権、著作権、肖像権、商標権、プライバシー権等の適切な取扱いは、教育研究機関に属する一員としてとりわけ重大な責務があることを自覚してください。
  2. 本学の構成員として、正確な情報を伝えるようにしてください。伝聞や推測、欺瞞情報を意図的に伝達することは、本学の名誉と信頼を損なうことになります。
  3. 個人情報を登録・公開する際は、利用するサービスの内容を十分に検討した上で行うようにしてください。オンライン上でのコミュニケーションでは、情報を削除しても第三者において保存・アーカイブ化され、将来にわたり個人情報として利用されるおそれがあります。個人情報以外にも行動履歴等から個人の特定等につながる事例もありますので、十分に注意してください。
  4. 本学および本学に関わる者の個人情報、職務上知り得た守秘義務ある情報を公的に発信しないでください。このことは、「公益通報者保護法」に基づく情報の発信を排除するものではありません。
  5. 特定の個人・団体への誹謗中傷、差別的な内容、猥褻な内容等の発言・投稿、及び本学に対する不利益行為は禁じます。
  6. コミュニケーション活動の基本として、一人ひとりの個性や多様性を尊重し、異なる意見や考え方を互いに認め合うことを心掛けてください。

5.本学の調査

本学の教職員・学生が行ったコミュニケーション活動において、何らかの係争に発展した場合、あるいは本学の不利益や名誉毀損に該当すると判断した場合、本学はその品位を守り、社会的責任を果たすために、学内規則や関係法令に従い、事実関係を調査の上必要な措置を講じる場合があります。

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