フレッシュマンコース|特別教育プログラム|特色ある活動|国立大学法人 総合研究大学院大学

特色ある活動

フレッシュマンコース

フレッシュマンコース

フレッシュマンコースは、主に新入生を対象とした合宿型の集中講義です。このコースでは、次の2つのことを主な目的とします。第一に、研究者を目指すすべての人が身につけるべき技術・考えるべき問題を学ぶこと。第二に、総研大ならではの知的広がりに触れる中で、異なる分野の人とのつながりを築くことです。このコースは、知のフロンティア学生セミナー研究者と社会研究者のための“伝える”技術の4つのセクションからなります。

過去のフレッシュマンコース実施レポート

フレッシュマンコースの満足度

フレッシュマンコースの満足度を、受講者を対象とする事後アンケートによって評価しています。平成29年度の満足度は「非常に高い」「高い」合わせて80%でした。また、研究活動への有用性に関する評価は「非常に高い」「高い」合わせて87%でした。新入生にとっても、その意義が実感できるコースであったことが窺えます

知のフロンティア

「知のフロンティア」では、総研大卒業生の講演を聞き、研究者としてのキャリアについて考えを深めます。先輩研究者が総研大でどのように学び、ユニークな研究の成果を得てきたか、その過程を垣間見ることができます。講演を通じ、自らがこれから総研大で何を目標とし、どのように学ぶか、そして研究者としてどのように道を拓いていくかについて考えます

学生セミナー

「学生セミナー」では、総研大の持つ研究領域の広がりを知り、自身の専門を超えたネットワークを築くことを目指します。アイスブレイク(初対面の人同士が打ち解けるための簡単なワーク)、総研大未来科学者賞受賞者の講演、各研究科の在学生による研究分野紹介を通じて、多様な専門を持つ新入生同士、そして在学生・教員との交流を深めます

研究者と社会

「研究者と社会」では、研究者の社会的責任について、ワークショップおよび講義で学びます。研究不正、社会における研究者の立ち位置や責任の変遷、研究者と市民とのコニュニケーションにおいて生じうる問題など、研究者を目指すすべての人が知っておくべきテーマについて理解を深めます。このセクションは、第一部「研究者倫理」、第二部「研究の社会史」、第三部「科学コミュニケーション」で構成されます

研究者のための“伝える”技術

「研究者のための“伝える”技術」では、自らの研究の内容・意義を他者に適切に伝えるための基礎として、ライティングとプレゼンテーションの技術を学びます。「ライティング」では、誤読のない、論理的でわかりやすい文章の書き方を、講義と演習を通して身につけます。「プレゼンテーション」では、伝えたいことをできるだけ多くの聴衆に伝え、効果的にフィードバックを得るための方法論を学びます。

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