颯田 葉子
領域 | 生命科学領域 |
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コース | 統合進化科学コース |
基盤機関 | 統合進化科学研究センター |
学位 | 博士(理学), 九州大学 |
職位 | 教授 |
外部リンク | https://researchmap.jp/satta/ https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020222010/ |
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キーワード
ゲノム,遺伝子発現,環境,性決定遺伝子,遺伝学,ヒトゲノム,集団遺伝学,分子進化,進化,人類進化,遺伝的多様性
研究分野
ライフサイエンス - システムゲノム科学 / ライフサイエンス - ゲノム生物学 / ライフサイエンス - 自然人類学 / ライフサイエンス - 進化生物学 / ライフサイエンス - 遺伝学
KAKEN(研究代表者)
キーワード
1000人ゲノム, DAAモデル, DNA多型解析, EHH解析, HLA ペプチド結合能, HLAハプロタイプ, MHC, TMRCA, adaptation to environment, amino acid substitutions, coalescence process, environment in habitats, evolution physiology, functional divergence, human evolution, nucleotide diversity, sensory receptors, アミノ酸置換, アミノ酸置換速度, エピトープ, オタマジャクシ, オーソログとパラローグ, ガンマ分布, ゲノム, ゲノム再編, ゲノム重複, シンテニ-, スーパタイプ, トランスクリプトーム, トランスクリプトーム解析, ハプロタイプ, プロモータ活性, ペプチド, ペプチド結合領域, リスク型, リスク型SNP, リスク型と非リスク型, リスク型・非リスク型, リスク型・非リスク型SNP, リスク転換, 主要組織適合性抗原遺伝子群, 人類の歴史, 人類学, 人類進化, 偽遣伝子化, 偽遺伝子化, 免疫機構, 共生, 出アフリカ, 分子進化, 分子進化速度, 同義置換速度, 同義置換速度の不均一性, 固定, 地衣化菌類, 基質特異性, 塩基多様度, 塩基多様性, 変態, 多型解析, 多重遺伝子族, 対立遺伝子のターンオーバー, 平衡選択, 感覚受容, 感覚受容体, 東アジア集団, 機能分化, 機能的制約, 正の自然選択, 温度受容体, 獲得性免疫, 現生人類, 現生人類の拡散, 環境, 環境変異, 環境適応, 生息環境, 疾患関連SNP, 疾患関連遺伝子, 疾病関連遺伝子, 病原菌, 皮膚, 社会構造の変化, 祖先型, 祖先型・派生型SNP, 祖先型及び派生型SNP, 祖先集団サイズ, 細菌・ウィルス, 細菌・ウイルス, 組み換え, 組み換え率, 統合失調症, 統合失調症関連遺伝子座, 統合失調症関連遺伝子群, 脊椎動物, 脱アフリカ, 脳機能, 自然選択, 解毒作用, 負の2項分布, 超優性選択, 連鎖, 進化, 進化生理学, 進化速度, 遺伝子, 遺伝子再編成, 遺伝子変換, 遺伝子発現, 遺伝子発現パターン, 遺伝子系図, 遺伝子重複, 遺伝子重複と機能分化, 遺伝的多型, 遺伝的多様性, 遺伝的組み換え, 霊長類, 頻度分布
審査区分/研究分野
基礎生物学, 理学, 生物系 / 生物学, 進化生物学 / 基礎生物学, 生物科学, 遺伝 / 進化生物学, 遺伝・ゲノム動態 / 生物系