総研大文化フォーラム2022「文化科学研究の行方」において、研究発表(口頭発表)をされる方を募集いたします。以下の内容および募集要項をご確認のうえ、応募いただきますようお願いいたします。
総研大文化フォーラム2022についての詳細はこちら
開催趣旨 2023年4月、総合研究大学院大学は体制を刷新し、先端学術院先端学術専攻20コース体制(仮称)として文理融合の新たな知が創造される場となる予定です。それに伴い、これまで文化科学研究科が主催してきた総研大文化フォーラムは、今年度が最後の開催となります。
2022年度学生企画委員長 志川 真子 |
2022年10月1日(土) オンラインおよび対面参加によるハイブリッド開催
基調講演、研究発表(口頭発表)
※詳細については、決定次第随時総研大ウェブページに更新掲載します。
以下の2つの条件のいずれかに該当する方が応募可能です。
※学生の方は、本フォーラムに参加するにあたり、あらかじめ指導教員へ報告するようお願いいたします。
研究発表(口頭発表)を希望する方は、以下の書類を所定の期日までに指定の提出先に提出してください。
提出書類 |
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書類提出先 |
【文化科学研究科に所属する学生・教員】 【文化科学研究科以外の学生・教員、学外の参加希望の方】 ※学外の方は、本学文化科学研究科の教員の推薦を得てください。 |
提出期日 |
2022年7月13日(水) 17:00 【必着】 |
なお口頭発表を希望する参加者が多数の場合、全体のタイムテーブルにおける時間配分の調整等の観点から、発表者を選考させていただく場合があります。予めご承知置きください。
口頭発表の発表者には、下記の期日までに予稿集原稿を提出いただきます。
別紙1「予稿集原稿作成要領」をご参照の上、(様式3)「予稿集原稿テンプレート」に基づき、A4判の書式1ページ以内に収まる文量で原稿の作成をお願いいたします。
予稿集原稿提出締切:8月18日(木)17:00必着
総研大文化フォーラム2022の口頭発表では、発表の様子がオンラインで生配信(視聴者は登録制)されます。オンライン発表におけるコンテンツの著作権は、発表者に帰属します。当該コンテンツが第三者の権利や利益の侵害問題を生じさせた場合、発表者が一切の責任を負います。コンテンツの作成における注意点については、日本文化人類学会が作成したガイドラインが参考になります。
なお口頭発表のオンライン配信映像は、フォーラム終了後の数週間は参加者向けに限定公開されますが、期間終了後は非公開となります。希望する方は各自の発表部分の映像を総研大文化フォーラム事務局から後日受け取ることができます。当該映像を一般公開等する場合は自己責任でお願いいたします。
2022年度学生企画委員会
委員長 比較文化学専攻 志川 真子
副委員長 地域文化学専攻 劉 丹
地域文化学専攻 李 南瑾
文化科学研究科長 伊東 貴之
地域文化学専攻長(フォーラム事業担当) 信田 敏宏
国立大学法人総合研究大学院大学 学務課学務支援係
〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)
TEL:046-858-1583、1531
E-mail:gshien(at)ml.soken.ac.jp
総研大文化フォーラム2022研究発表募集要項 |
(様式1) 総研大文化フォーラム2022発表申込書 |
(様式2) 発表要旨テンプレート |
(様式3) 予稿集原稿用テンプレート |
別紙1 総研大文化フォーラム2022予稿集原稿要領 |