2023.01.06

【受賞】本学学生の小松龍世さん(宇宙科学専攻)が3つの賞を受賞

本学学生の小松龍世さん(宇宙科学専攻)が3つの賞を受賞

本学学生の小松龍世さん(物理科学研究科宇宙科学専攻・5年一貫制博士課程1年)が、第66回宇宙科学技術連合講演会にて優秀発表賞を受賞し、2022年11月2日(水)表彰されました。また、同氏は2022年11月12日(土)に行われた第30回衛星設計コンテストにおいても文部科学大臣賞および設計大賞を受賞しました。

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左:第66回宇宙科学技術連合講演会 表彰式(写真右:小松さん)
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右:第30回衛星設計コンテストでの発表(発表者:小松さん)

受賞者

・物理科学研究科宇宙科学専攻・5年一貫制博士課程1年 小松龍世

第66回宇宙科学技術連合講演会 受賞内容

宇宙科学技術連合講演会は、日本最大級の宇宙に関する講演会。JAXAや大学を始めとする研究機関から宇宙技術にかかわるメーカー、宇宙ベンチャー企業にいたるまで多様なプレーヤーが揃い、現在から将来まで宇宙開発の最新状況を発表。学生セッション(ポスター発表)の優れた発表に対し優秀賞が 贈られる。学部学生(短大、高専4年生以上を含む)および修士課程院生で日本航空宇宙学会の学生会員を対象する。

【受賞名】 優秀発表賞 【受賞対象】 地球月三体系における周期軌道への月スイングバイを用いた軌道投入 【受賞コメント】今回は、指導教員の川勝先生や研究室の先輩、練習に付き合ってくれた同期の皆さんのおかげで受賞できました。本件は、今後需要が高まる地球-月近傍のミッションの幅を広げるために、地球月三体系の周期軌道へ月スイングバイを用いて投入する方法を発表しました。今後も精進して研究活動に励みます。

第30回衛星設計コンテスト 受賞内容

衛星設計コンテストは、高校生から大学院生までの学生を対象にした、コンテスト形式の教育プログラムです。1993年(平成5年)に第1回大会を開催して以来、毎年行われています。

【受賞名】 文部科学大臣賞設計大賞【受賞対象】 水資源探査のための月周回衛星"Izumi"【受賞コメント】本件は、中性子望遠鏡による高い空間分解能での月の水資源探査を実現する宇宙機の概念検討を行い、提案しました。さまざまな大学の大学院生でチームを構成し、9人で受賞しました。今後も検討を進め、実現を目指します。

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