2021.10.25

【受賞】加速器科学専攻の大谷将士助教がAAPPS C.N. Yang賞を受賞

このたび、本学加速器科学専攻の大谷将士助教が、ミュオン線型加速器の開発と世界初のミュオン加速の実現が評価され、 アジア太平洋物理学会連合(AAPPS)C.N. Yang賞 を受賞しました。

C.N. Yang賞はアジア太平洋物理学会連合(AAPPS)初代会長でノーベル物理学賞受賞者の Chen Ning Yang博士の功績を称え設立された賞で、顕著な業績をあげた若手研究者を奨励し、アジア太平洋地域の物理学を担う次世代のリーダーを表彰することを目的としています。

受賞者

高エネルギー加速器研究科 加速器科学専攻 大谷将士助教

受賞コメント

この度、世界初のミューオン加速に成功しCN Yang 賞を頂戴しました。本技術に立脚し、ミューオンをほぼ光速度まで加速する加速器の実現に着手しています。これによって、素粒子物理学の喫緊の課題となっているミューオンのg-2問題に決着をつけ、究極の素粒子像に迫ります。本研究室では総研大をはじめ様々な大学の大学院生が研究開発を主導しています、ご興味があれば是非ご連絡ください。

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(高エネルギー加速器研究機構のページ)

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