統合進化科学コース

統合進化科学研究センター

コース概要

統合進化科学とは生物の変容、人間の諸活動の変遷、および地球規模の諸問題の進行を進化の視点から俯瞰的に捉え、生物学の発展のみならず人間の本質の理解や社会問題の解決を目指す新たな学問領域です。統合進化科学コースは統合進化科学研究センターと連携し、真理の追究と社会への還元に努め、本分野の将来を担う人材を輩出し、科学および社会の発展に広く貢献することを目指します。本コースを履修する学生は、葉山キャンパスにおいて学修・研究活動を行います。
本コースは、学士を受け入れる5年一貫制博士課程および修士を受け入れる博士後期課程の2つの課程から成り、本コースを履修する学生は神奈川県葉山キャンパスに所在する統合進化科学研究センターで学修・研究活動を行います。

総研大で幼生から育てたミドリイシ属サンゴ2 種

ダナムバレイ(マレーシア)の野生ボルネオオランウータン

適応放散と絶滅の進化シミュレーション:なぜ「生きた化石」は存在する?

コオロギ脳に存在するオクトパミン作動性神経細胞群

アゲハ視覚中枢の電子顕微鏡写真

ゲノム配列を決定したニホンオオカミの頭骨(写真: 石黒直隆博士提供)

教育課程:5年一貫制博士課程・博士後期課程
学位:博士(理学)・博士(学術)
修了生の主な進路:大学、研究所、民間企業、NGO、行政における生命科学分野(進化生物学、分子生物学、遺伝学、生態学、医学等)の研究者、或いは科学と社会分野(科学史、科学哲学、科学技術社会論、生命倫理等)の研究者、および科学コミュニケーター等。

基盤機関

統合進化科学研究センター
住所: 〒240-0193神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)
URL: https://rcies.soken.ac.jp/index.html





2023年3月以前の専攻情報

研究科・専攻:先導科学研究科生命共生体進化学専攻
設置年:2007年4月
教育課程:5年一貫制博士課程・5年一貫制博士課程3年次編入学
学位:博士(理学)・博士(学術)

PAGE TOP