A.メールでご請求いただければ郵送します。請求方法については、「募集要項の請求方法」を参照してください。
A.研究科によって配布開始時期が異なります。
A.
国内または外国において、修士課程修了の資格(修士の学位)を有する(または見込み)、専門職学位課程修了の資格(専門職学位)を有する(または見込み)等の方は、出願資格審査を申請する必要はありません。
修士課程修了の資格(修士の学位)又は専門職学位課程修了の資格(専門職学位)を有していないが、企業、研究所等で2年以上研究歴がある等の方が対象になります。
詳しくは学務課学生係までお問合せください。
大学卒業の資格(学士の学位)を有する(または見込み)、海外で学校教育における16年の課程を修了している(または見込み)等の方は、出願資格審査を申請する必要はありません。
学部3年修了時より大学院に入学を志望する方(いわゆる飛び入学を希望する方)等、が対象になります。
詳しくは学務課学生係までお問合せください。
A.研究科によって対応が異なります。詳細については、募集要項を請求のうえご確認ください。
上記の検定料は、併願する場合でも、30,000円となります。
なお、異なる研究科の専攻を併願することについては、試験日が重なっていない等、日程的に問題がなければ可能です。但しこの場合の検定料は受験する研究科の数×30,000円となります。
A.新たに書き直していただく必要はありません。間違えた箇所を二重線で消し、余白に訂正してください。なお、修正液・テープ等は使用しないでください。
A.ほとんどの専攻で、専攻独自のWEBに教員の連絡先を記載しています。ただし、記載のない専攻もありますので、そのような場合は学務課学生係までご連絡ください。
A.過去の入試問題はWEB上で公開しております(専攻によって異なります)。また、WEB上では公開せず、問合せにより公開している専攻もあります。
A.宿泊先の斡旋は特に行っておりません。
A.合格発表は、各専攻及び総合研究大学院大学葉山キャンパスで掲示にて行います。また、本学ホームページ上でも行います。メールや電話による照会には、一切応じておりません。
A.WEB上で公表します(6月上旬頃を予定)。
A.原則として、各専攻の所属する研究所等で実施します。先導科学研究科については、葉山キャンパスです。
A.主なケースとしては、学部3年次に在籍しかつ成績優秀な学生が、学部課程を修了せずに大学院(本学では5年一貫制博士課程1年次)に入学することです。この制度により、大学院へ入学した場合は、大学3年中途退学となるため、大学の学部を卒業していることを要件とする国家試験等の資格試験の受験資格はありません。大学院入学後、学士の学位取得を希望する場合は、大学評価・学位授与機構での学位取得の途が開かれています。ただし、学位の取得だけで学歴上の大学卒業とはなりませんので注意してください。
A.推薦入試は実施しておりません。
A.可能です。なお、研究科及び専攻によって出願時期や入学時期等が異なりますので、詳細は「大学院入試一覧」を参照してください。
A.社会人特別入試のような形では行っておりません。一般の方と同じように出願及び受験していただきます。
A.合格者には郵送により配布します。
A.原則として、各専攻が所属する研究所等がキャンパスとなります。先導科学研究科については葉山キャンパスです。
A.入学してからどうしても研究科又は専攻を変更したい場合、その研究科又は専攻の教育研究に支障がないときに限り、選考のうえ転研究科又は転専攻が許可される場合があります。詳しくは学務課教務係までお問い合わせください。
A.「入試ガイド」に科目等履修生及び研究生についての記載がありますので、詳細はそちらを参照してください。
A.主なものに日本学生支援機構奨学金があります。詳細は「奨学金制度」を参照してください。
A.あります。詳細は「学生生活案内・授業料の免除等について」を参照してください。
総合研究大学院大学 学務課 学生係