本学の博士課程教育|総研大の教育|大学概要|国立大学法人 総合研究大学院大学

大学概要

本学の博士課程教育

本学の博士課程教育

1.研究現場での高度専門教育と広い視野を養う総合教育

1.研究現場での高度専門教育と広い視野を養う総合教育

総研大の博士課程は、日本が世界に誇るトップレベルの研究機関(大学共同利用機関)が保有する大型または特殊な実験・観測施設あるいは学術的に価値のある資料やデータ等を授業に直接活用するとともに、国際的な研究拠点として第一線で活躍する国内外からの多数の研究者集団と日常的に接触できる理想的な教育研究環境にあります。また、教員スタッフは、学生1人に対して教員2~3人を擁しており、総研大は高度の専門教育と広い視野を養う総合教育を実施します。

2.高い研究者養成率

総研大の使命は高度な研究者の養成であり、1992(平成4)年3月初めて修了生を送り出してから25年を経て、2022名の課程博士を数えることになりました。以下の図にあるように、ほとんどの修了生が研究に従事し、教授または准教授あるいは研究所等の要職に相当数の修了生が着任してきました。今後は総研大修了生の活躍が大いに期待されています。

平成29年度 修了生進路状況

総研大の特色

特色ある博士課程教育

  • 5年一貫制博士課程と博士後期課程の併設
  • 先端研究の現場を活用した教育プログラム
  • 個の能力に即したカスタムメイド教育プログラム
  • 社会人学生・留学生受入れプログラム

高い専門性の育成

  • 多様な専門教育プログラム
  • 各専門分野の最先端研究者による研究指導
  • 基盤機関が有する世界最高水準の資料・施設・設備

広い視野の養成

  • 全学の学生が一堂に会する合宿型授業「フレッシュマンコース」
  • 専攻・研究科間の共同教育
  • 遠隔授業システムを活用した専攻横断的教育の提供
  • 複数専攻で研究交流を行う「研究科合同セミナー」

国際的な通用性の涵養

  • 最先端研究技術・研究者の交流拠点における教育
  • アカデミック・コミュニケーション教育
  • 「SOKENDAI 短期派遣・長期インターンシッププログラム」の実施

先導的学問分野の創出

  • 研究科・専攻を横断する学際的教育
  • 先導科学研究科を中心とした国際協働研究
  • 「科学と社会」プログラムの全学的な展開

創設の趣旨・目的

近年、従来の学問分野の枠を越えた独創的、国際的な学術研究の推進や、科学の新しい流れを創造する先導的学問分野の開拓の重要性が強く要請されております。
本学は、このような要請に対応する研究者を養成するため、我が国最初の独立大学院大学として創設されました。学問諸分野で先端的な研究を行い、国内外の研究者の共同研究の推進に中心的な役割を果たしている大学共同利用機関等の高度で優れた研究環境を活用して教育を行っています。
本学は、新しい問題を発掘して課題を解決できる、幅広い視野を持った国際的で独創性豊かな研究者を養成します。また、従来の学問分野の枠を越えた異分野連繋的、国際的な学術研究の推進並びに先導的学問分野を開拓します。

大学共同利用機関とは

大学共同利用機関とは、国内外の大学研究者が共同で利用でき、各種の高度で大型の研究施設・実験設備又は貴重な学術資料等を保有する、日本が世界に誇れるトップレベルの研究機関です。
例えばTVのニュースや新聞で、ハワイで活躍中の大型望遠鏡「すばる」や南極に向かう観測船「しらせ」などのことを耳にしたことがありませんか。「すばる」は総研大を構成している国立天文台が建設したものですし、「南極観測」は同じく国立極地研究所が行っています。
研究活動の多くは非常に基礎的であるとともに大規模な施設等を要し、莫大な投資を必要とします。そのため、予算や研究効率等の面から大規模な研究活動に必要な人材や研究資金等を重点的に投入し、独創的で最先端の研究を行っています。

研究現場での高度専門教育と広い視野を養う総合教育

総研大の博士課程は、日本が世界に誇るトップレベルの研究機関(大学共同利用機関等)が保有する大型または特殊な実験・観測施設あるいは学術的に価値のある資料やデータ等を授業に直接活用するとともに、国際的な研究拠点として第一線で活躍する国内外からの多数の研究者集団と日常的に接触できる理想的な教育研究環境にあります。
また、教育スタッフは、学生1人に対して教員2~3人を擁しており、総研大は高度の専門教育と広い視野を養う総合教育を実施します。

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